冷間鍛造ダイス金型 高周波焼きバメ&放電加工機用電極プラグの高周波ロー付け 導入実例⑫

おはようございます。

高周波誘導加熱がどの様な用途で利用されているか?導入実例シリーズを紹介したいと思います。
12回目は、自動車向け部品の冷間鍛造ダイス金型の高周波焼き嵌め装置です。

↑冷間鍛造ダイスの焼き嵌め&放電加工機用 電極プラグのロー付け装置
(注)写真の超硬ダイス金型ワークは幾度の加熱テストで表面が酸化しています。ご了承願います。

改めて「焼き嵌め」とは・・。
挿入したい超硬合金があります。その超硬より少し小さく加工した金型ケース(ダイス鋼)を加熱させる事で挿入部が膨張し、口径が少し大きくなります。
挿入部が膨張している間に超硬を挿入します。部品が冷めると挿入部が収縮と同時に部品が強力に固定される接続技術の事です。

 

この案件は超硬ダイス(伸線ダイス)の焼き嵌めと似た案件ですが、ワーク形状が異なり、焼きばめクリアランスや挿入形状が各ユーザー様ごとにこだわりがあり、焼き嵌め、焼き抜きには独自のノウハウが必要です。
又、既存加熱方法が炉加熱でされているユーザー様が殆どで、オーバーシュート(温度上限超え)させず一定に保持させる事を強く要望されます。
オプションとなりますが要望がございましたら対応は可能です。(下記3枚写真参照)

 


↑赤外線放射温度計による加熱測定写真


↑タッチパネル自動温度PID運転画面


↑温度PID制御 測定グラフ

 

当案件に興味を持たれた方に、より理解して装置導入していただきたく、説明ページを作成いたしました。
まず、下記をクリックいただき参照下さい。
http://www.oet.co.jp/ad_reitandaisu&denkyokuroo.html

 

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