高周波誘導加熱で加熱しにくい(均一加熱困難)ワーク形状②

おはようございます。

今回は、今までお問い合わせいただいた案件で高周波誘導加熱(IH)で加熱しにくい(均一加熱)ワーク形状についてです。

そのワーク形状とは「広面積の薄板全体均一加熱」です。

この事例は工業炉加熱から省エネ・省スペース化を図る為、高周波誘導加熱で熱処理が可能か?検討した案件です。
高周波誘導加熱は局部加熱(部分加熱)を得意としますが、特に 薄板の場合、広範囲の均一加熱(全体加熱)を実現しようとすると、、特に薄板の場合、急激に加熱すると ワークが極端に歪み(反り)変形する恐れがございます。

実現するには高度なコイル設計・製作を要しそれにともなう開発テスト費用、イニシャルコストがかかります。
それ相当のメリットが無ければ実現は非常に困難です。
高周波誘導加熱 薄板加熱図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに搬送装置側にワークの固定方法 等独自の工夫が必要となり非常に手間(コスト)がかかり導入実現には非常に困難な案件が多いです

 

もし、上記に似た案件で高周波誘導加熱で装置を検討されている場合は一度問い合わせ願います。
※材質・形状・搬送方法 等によっては実現可能な案件がございます。

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