『高周波誘導加熱装置 機種選択は加熱コイルを決めてから』理由について

おはようございます。

今回は当サイトの高周波誘導加熱装置導入までの進め方についてです。
まず、『高周波誘導加熱装置 機種選択は加熱コイルを決めてから!』見積書を作成する運びとなります。

 

これはどういう事なのか?
問い合わせいただく大半の方はこのプロセス(手順)に抵抗を持たれている方が多いと感じ、何故こうしなければならないのか!?まず見積もりまでの手順を説明していきたいと思います。

 

通常工作機械は大体の相場があり、その業界に長くおられる方は少々の応用機器でも経験則で仕様を決め見積書を作成する事が出来るかと思います。

残念ながら高周波誘導加熱装置はその原理特性から仕様用途・材質・形状・加熱方法、加熱タクト、搬送方法 等により大きく機種選択(加熱出力・・等)が変化しやすく、それは費用的に数百万円単位で変わる場合があり、業界何十年のベテランの経験則でも非常に困難になります。

これが各ユーザーごとに設計が異なるオーダーメイドになる理由であり、多くの高周波メーカーが標準価格を設定しない理由でもある訳です。

弊社がTEL・メール等による応対の際、まず詳細仕様を確認するのはその為です。

 

案件の詳細仕様を確認後、場合によっては予算を確認する場合もございます。
問い合わせにて指定された仕様によっては前述の通り大幅に予算UPする場合がございます。

例えばTIG溶接機を購入する予算で検討されている方は到底予算的に導入いただけませんので、お互いの手間を最小限にすべく丁重に辞退の旨をお伝えしております。

ここで導入の可能性のある案件に対しては事前にテストピースを弊社に送っていただき、まず弊社にて指定の「加熱方法・加熱タクト・・・等」に対応できるコイル形状・加熱出力(kW) 等の見極め事前確認を行い、依頼者立ち会いによる実施テストのメドが付き次第、ご足労をおかけしますが弊社にご来社いただき実施テストにて確認いただきます。

なぜ、わざわざお客様に来社してもらうのか?と言いますと高周波誘導加熱の経験ある方は非常に少なく、双方の見解の相違が無いように 弊社にて自分の目で確認してもらうのがお客様が一番ご理解いただけるからです。

 

その後、依頼者にテスト結果による装置詳細仕様を確認した上で、ここで見積書が作成できる訳です。

 

弊社への見積もりまでのおおまかな流れはこの様になります。
詳しくは右記をクリック→はじめに

お問い合わせいただいた依頼者にはお手数をお掛けするかとおもいますが、高周波誘導加熱装置をスムーズに導入いただくにはこの手順が必要である事をご理解願います。

 

 

上記詳細の問い合わせはこちら↓
→TELの場合ここをクリック

→メールの場合ここをクリック


メインHPへは↓をクリック
→@高周波誘導加熱装置.web

 

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