問い合わせ | ディストリビュータの高周波ロー付け装置検討の件

おはようございます。

今回のテーマは弊社で数々納入実績がある主に空調用「ディストリビュータ用高周波ロー付け装置」です。
弊社HPに掲載している事もあり、今回も問合せがありました。

ディストリビュータの部品形状を簡単に説明しますと、単管からキャピラリチューブと呼ばれる複数の管に分かれる分岐部品の事です。

分岐部の材質は「真鍮」、接続管は「銅管」が使用されます。
※双方ともアルミの案件もあり。(下記写真参照)

↑左側:銅管+真鍮小型デスビロー付け 右側:アルミデスビロー付け

この案件は、独自開発が殆どで案件依頼される度に詳細形状が異なります。

ここで問題なのは、ディストリビュータは狭所に取付られる事が多く、接続配管が入り乱れています。
その為、設計者はロー付けの事を考慮せず配管設置される事が多いのです。
※考慮されていてもガスロー付けを前提とした部品形状です。

この案件はガスロー付けでも高いロー付け技術が必要で、特別なスキルを必要としない高周波ロー付け向きの案件と言えますが、加熱コイルが入るスペースなどが確保されておらず、形状設計変更がほぼ必要です。設計変更が出来ない場合、高周波ロー付けへの置き換えは出来なくなります。

 

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