圧縮機アッパーシェルのハンド式高周波ロー付け装置 増設検討の件

おはようございます。

今回は、新幹線用コンプレッサ圧縮機アッパーシェル(鋼材)に接続する銅管をロー付けする案件で、約12年前に納入したユーザー様から増産の計画があり、高周波ロー付け装置を増設するのを検討していると連絡がありました。
有難いリピート案件です。

このシェルに接続している銅管はエルボ形状であるが為、通常の加熱部固定式の高周波誘導加熱装置では、ワークを動かしてしか取り出す方法が無く設備の難易度が高くなります。
弊社で長年の実績があるハンド式高周波誘導加熱装置は加熱部をロボット等に持たせれば、3次元の加熱コイルの移動が可能になります。

このユーザー様は多関節ロボットに高周波加熱部(ハンド式加熱部)を持たせ、ロボットがワークセット・加熱ロー付け・ワーク取り出しまで行う自動機として運用されております。

↑圧縮機アッパーシェル高周波ロー付け写真
(写真の銅管は直管だが、エルボ形状もあり、ロー付け後加熱コイルを抜き取る機構が必要です)

↑ 左側:高周波誘導加熱装置加熱部をロボットに持たせロー付け作業。
   右側:加熱部ハンド式高周波誘導加熱装置(OET-20H)

 

お問い合わせについては下記をクリック!
→TELの場合ここをクリック

→メールの場合ここをクリック


メインHPへは↓をクリック
→@高周波誘導加熱装置.web

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ