装置納入(PIH-10KD) | 高周波熱処理装置

おはようございます。

今回納入した装置は、特殊コレットの高周波熱処理装置です。

元々この熱処理はガス加熱にて職人の技術頼りで熱処理を行っていたそうです。
しかし、作業者の違いによる品質のバラツキを一定に管理するのが困難で、又小ロットの特殊な形状の熱処理にもなるともう一段品質の安定が難しくなるのが課題でした。
更にこの熱処理が最終工程であり、この熱処理でNGとなると製品のロスにつながりかねません。
品質の安定化を図る為にも加熱データの再現できる装置が無いか?とのお問い合わせを頂き、弊社にて加熱テストを行い進めてまいりました。

 

仕様の要望として、このコレットワークは全てオーダーメイドによる製作により、約φ20~約φ400までのワークに対応出来る様、ワークを回転させながら加熱し、加熱位置をワークに合わせ調整出来る仕様にしました。

又、省スペース化した装置で簡単に設置場所を移設できる装置を要望されました。
当然、「誰でも簡単に同一品質」が実現出来る様、ボタン一つで「指定回転数でワーク回転→指定時間加熱→加熱完了後ワーク回転停止」のこのユーザー独自のプログラム運転(自動運転)を搭載しております。

 

弊社は、加熱屋ですのでユーザー様のご要望のもと、高周波誘導加熱装置で対応できるか?どうかのテストを行い確認した上で、製作しております。
よって責任範囲上、熱処理品質等の条件出しはノウハウとなる為ユーザー様にてお願いしております。
又、被加熱ワークによっては高周波誘導加熱装置の特性上、これまでの治具が使用できなくなる場合もございます。

 

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省スペース型 高周波熱処理装置↑省スペース型高周波熱処理装置

 

 

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