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 ロー材詰まり試験器
ロー材詰まり試験器
手動エアーブローによりデスビ内部管内の詰まりの有無を確認できる。

出力、タイマ3段及びフラックス窒素ブローのタイミングを設定でき、その加熱チャートを各ステーション6種類ずつ記憶可能です。手動自動モードを備え、装置異常時にも表示対策を行います。
 操作タッチパネル
操作タッチパネル
この装置 は空調用ディストリビューターの高周波ロー付け用に開発されたもので、2箇所のステーションを持ち、それぞれ交互に段取りしながらロー付けが行える省スペース型の装置です。

高周波ロー付け装置と循環式冷却装置から構成され、新開発の加熱制御設定用操作タッチパネルと手元スイッチで簡単にロー付けが完了します。加熱チャートはタッチパネル上で出力、タイマー設定が3段階とフラックスブロー及び窒素ブローのタイミング時間設定が可能で、さらにこの組み合わせを各ステーションごとに6種類記憶、呼び出しができます。オペレーターはプリセット番号を切り替えるだけで最適な加熱チャートを選択設定し、ロー付けを自動で行うことができます。また配管内のロー材詰まりを確認するために、エアーブローによる水ボトル内の気泡発生を利用した詰まり確認試験機を搭載しています。ロー付け終了後に手元のエアーブローコックを手動で開閉して確認しますが、これは目視による確認徹底で自動ブロー時に起こりがちな初歩的な見落としを防ぐためです。




装 置 全 景
空調用デストリビュータロー付け装置

 <高周波ロー付装置>  <循環式冷却装置>
   *OET-20KA-2C*   *RKL-2200V-C*
    

ロー付け工程
はまず、配管位置決め用治具を用いてデスビとリングロー材及び配管をセットします。次に加熱チャートをタッチパネル上で設定あるいはプリセット番号を選択して呼び出します。後は手元スイッチのスタートを押すだけでフラックス及び窒素ブローしながら加熱ロー付けを自動に行います。ロー付け終了後手動で手元エアーブローコックを開いてロー材詰まりをチェックし、異常なければロー付けが完了したデスビセットを取り外します。片方のステーションが加熱ロー付けしている間にもう一方のステーションで治具への配管取り付けが段取りできます。このようにして交互に高周波ロー付けが簡単に行えるのがこの装置の特徴です。

配管位置決め治具
は2種類用意し、デスビ4種類、配管5種類(下記参照)の計5種類の組み合わせに対応できるよう工夫されており、各ステーション上でどの組み合わせでもセットできるよう設計されています。加熱コイルもワンタッチで脱着可能な構造になっており使い勝手に重点がおかれています。



  
<配管位置決め用治具とデスビ配管セット状態>    ロー付け加熱チャート考例(写真下加熱ロー付け状態参照)
デスビ配管セット 36φ(6穴)用

36Φ(6穴)用


デスビ配管セット 25φ(7穴)用

25Φ(7穴)用
   



デスビ配管セット 36φ(7穴)用

36Φ(7穴)用

デスビサイズ  25Φ 7穴
加熱出力 出力 1 17.5 kw 加熱タイマ
  設定
タイマ 1 9秒
出力 2 13.0 kw タイマ 2 6秒
出力 3 10.0 kw タイマ 3 4秒
全加熱時間  19秒
フラックスブロー時間  22秒
窒素ブロー時間  30秒
全ロー付け時間  30秒


加熱ロー付け状態(25Φ7穴)

加熱ロー付け状態(25Φ7穴)
デスビリングロー材セット部

デスビリングロー材セット部

デスビ及び配管組合せ(5種類)
ディストリビューター 配管
36Φ 7穴 写真左
36Φ 7穴 36Φ7穴と同じパイプ径
36Φ 6穴 写真左
25Φ 5穴 25Φ7穴と同じパイプ径
25Φ 7穴 写真左



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