圧縮機(ロータ&シェル)高周波焼嵌装置

圧縮機(ロータ&シェル)高周波焼嵌装置

↑高周波焼嵌装置及び循環式冷却装置
※循環式冷却装置は現在、上記同等機 約1/2程度に小型化

【装置概要】
〔装置概要と構成〕

この装置は多品種の圧縮機部品(ロータ〔回転子〕&シェル)を1台のコンパクトにまとめた装置で焼き嵌めする為に開発したものです。

装置詳細は高周波加熱装置(OET-20K) 循環式冷却装置 ワークセット昇降台(サーボモータ) マシンシャッタ各種ワークセット治具にて構成しています。

作業者は「ワーク脱着作業」及び「操作SW」のみで簡単に焼き嵌めが行えます。
各加熱コイル、ワークに合わせ設定した「加熱チャート」により誰でも適切な作業が行えます。

ユーザーの要望により、加熱終了までの残り時間 カウンタ日・月算カウンター マシンシャッタのインターロック 等が 搭載されています。





〔焼嵌工程〕
■手動運転
タッチパネルにて「手動運転」にする
出力調整はタッチパネル内△ボタンにて調整。
タッチパネル下「加熱ON」ボタンを押している間だけ加熱。

1:所定治具にワークセット
2:手元SW「ワーク 上昇/下降」ボタンにより
  ワークが加熱位置まで上昇
3:「加熱ON」を押す。ボタン押込み間だけ加熱
4:加熱終了。「ワーク上昇/下降」ボタンにより
  ワーク取り出し位置に戻りワーク取り出し。


■自動運転
タッチパネルにて「自動運転」にする
各加熱コイル、ワークに調整した「加熱チャート」を呼び出す

1:所定治具にワークセット。シャッターを閉める。
2:手元SW「ワーク 上昇/下降」ボタンによりワーク
  が加熱位置まで上昇
3:タッチパネル下「加熱ON」を押す 自動運転開始。
  設定された加熱チャートに従い加熱。
4:加熱終了。自動でワークが取り出し位置まで
  下降ワーク取り出し。
  この工程を繰り返し行う。



手動運転画面

        ↑タッチパネル手動運転画面

自動運転画面

        ↑タッチパネル自動運転画面
画面左中央1~3段目までの設定欄が「加熱チャート」
上段:出力 下段:時間



【各部詳細】
■様々なワークに対応(下記写真参照)

(注)装置製作時に事前に加熱計画のあるワークを提出願います。
高周波誘導加熱装置の特性上、後々形状の異なるワークを加熱したいと希望されると、大改造しないと加熱出来ない場合がございます。




ワンタッチプランプ写真

↑加熱コイル交換を容易にするワンタッチクランプ

■加熱コイル取り替えを容易にした「ワンタッチクランプ」

多種多様な加熱コイル交換はレバーを前後に動かすだけで簡単に脱着出来 又、コイル冷却水もワンタッチカプラーにて簡単に取り外しができます。

弊社独自の加熱コイル交換方法で、作業の迅速化を可能にしました。






当サイトに興味を持たれた方は
→加熱チャートについて

→ワークとワークコイル(加熱コイル)の関係について

→OETシリーズ






●問い合わせ→見積もり→オーダー→納品までの進め方

ここまでご覧いただきありがとうございます。
当サイトをご覧いただき問い合わせを希望の方は下記をクリック願います。

又、お互い円滑に進められる様、お問い合わせからオーダーを受け製作・納品に至るまでの流れをまとめました。

1:お問い合わせフォーム・TELにてお問い合わせいただく。
  (電話での問い合わせの場合は
チェックシートを用意しているので、事前にチェックいただきお問い合わせ下さい
   →そのほうがスムーズに打ち合わせ出来ますのでご協力願います。)

2:内容を把握し、ご要望に応えられると判断した案件に対しテストピースを弊社へ発送していただく。

3:弊社で事前加熱テスト。指定の加熱温度、加熱タクト、作業性をシミュレーション。

4:弊社でお客様立ち会いのもと、加熱テストを行い、詳細仕様を打ち合わせ後お見積もり

5:オーダー確認後、弊社で装置仕様書(承認図)を作成しお客様の承認次第、製作開始。

6:装置が完成しましたら、弊社にてお客様装置立ち会い確認いただく。

7:お客様装置立ち会いにて装置了承いただきましたら納品。


おおまかな流れはこの様になります。
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