ピストンピンのコンロッド高周波焼嵌装置

省スペース型ピストンピンコンロッド高周波焼嵌装置

↑高周波誘導加熱装置(左手前) 加熱コイル(中央奥)
及び循環式冷却装置(右側)          

【装置概要】
〔装置概要と構成〕

この装置は主に自動車用エンジン部品(ピストンピン)をコンロッドに焼き嵌め(インサート)する為に、製作した装置です。

弊社 加熱装置の省スペース性を生かし、搬送装置内に収められる装置として数々の実績がございます。

特徴として、弊社独自のノウハウにより加熱効率UPを図り、高周波加熱出力を10kWタイプで対応できる様にしました。
(従来は30kW必要)

しかも4本同時に短時間(例:10秒) 均一加熱(約250℃)で行い作業効率UPを達成しました。





〔各部詳細〕

■搬送装置内に設置可!(下記写真)

搬送装置内に設置可

    ↑内 高周波誘導加熱装置及び循環式冷却装置

■搬送装置内加熱コイル設置写真(下記写真)

搬送装置内加熱コイル設置写真

          ↑内 加熱コイル



■省スペース型コンロッド高周波焼嵌装置設置参考図(下記参照)

省スペース型コンロッド高周波焼嵌装置設置参考図





■加熱部 ワーク(コンロッド)各セット写真  (下記写真)〔左:縦式 右:横式〕

セット方法:縦式

↑セット方法:縦式

セット方法:横式

↑セット方法:横式




■その他

この装置は、加熱装置一式を弊社が製作、焼嵌装置本体は装置製作業者が製作する形式で製作しております。 詳細はお問い合わせ願います。






装置の詳細は
高周波誘導加熱装置(10kW 固定式 操作タッチパネル付き)→PIH-10HD

その他の機種については→製品案内へ






●問い合わせ→見積もり→オーダー→納品までの進め方

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又、お互い円滑に進められる様、お問い合わせからオーダーを受け製作・納品に至るまでの流れをまとめました。

1:お問い合わせフォーム・TELにてお問い合わせいただく。
  (電話での問い合わせの場合は
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   →そのほうがスムーズに打ち合わせ出来ますのでご協力願います。)

2:内容を把握し、ご要望に応えられると判断した案件に対しテストピースを弊社へ発送していただく。

3:弊社で事前加熱テスト。指定の加熱温度、加熱タクト、作業性をシミュレーション。

4:弊社でお客様立ち会いのもと、加熱テストを行い、詳細仕様を打ち合わせ後お見積もり

5:オーダー確認後、弊社で装置仕様書(承認図)を作成しお客様の承認次第、製作開始。

6:装置が完成しましたら、弊社にてお客様装置立ち会い確認いただく。

7:お客様装置立ち会いにて装置了承いただきましたら納品。


おおまかな流れはこの様になります。
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