省スペース型 プリキュア(シーラ)加熱装置〔車体部品接着加熱装置〕

1ユニット型ハンド式高周波誘導加熱装置

↑1ユニット型ハンド式高周波誘導加熱装置
(高周波本体、循環式冷却装置)

【装置概要】
〔装置概要と構成〕

この装置は主に自動車用ドア・ボンネット 等の端部(ヘミング加工部)に塗布するプリキュア樹脂(シーラ)を母材を温め加熱硬化(乾燥)させる装置です。

長所として温風に比べ接触面から加熱される事により、更に強力な接着が可能です!

高周波誘導加熱装置(PIH-10HD)、循環式冷却装置、装置SUS架台により構成され、定期交換(冷却水交換 等)容易に行える様作業性を考慮しており、かつ右記写真の様に1ユニット化を図り省スペースにまとめる事により、限られた場所に設置出来、一体式アジャスタ&キャスタで簡単に移動可能で、設置レイアウトの変更が可能です。

特徴として、弊社独自技術のハンド式(加熱部自在式)高周波加熱装置によりロボットに加熱部を持たせる事で自在に位置を変え加熱させる事が可能になりました。

又、加熱装置に標準装備している「加熱チャート」(下記参照)により出力・時間を設定する事によりロボットによる繰り返し自動運転制御が容易になりました。

更に弊社独自に考案した平面コイルは凹凸のあるワーク形状に対応したコイルでありパテント申請中です。


これまで実績のある鋼材をはじめ、アルミ、CFRP(炭素繊維強化樹脂)素材への転用も期待出来ます。
将来、車体骨格接着の加熱にも期待され、熱源は高周波誘導加熱(IH)だけではなく、赤外線加熱との併用で双方のデメリットを補う混合加熱も可能です。



PIH-10シリーズプログラム運転画面

    ↑タッチパネル プログラム運転画面
画面数値枠1~3段目までの設定欄が「加熱チャート」
上段:加熱出力(kW) 下段:時間(0.1sec)



〔各部詳細〕

■加熱テスト動画(下記参照)※再生時間:55秒

       



■ロボットに持たせる事が可能(下記参照)

ロボットによるハンド式加熱部操作写真


装置の詳細は
→加熱チャートについて


→ワークとワークコイル(加熱コイル)との関係について


高周波誘導加熱装置(10kW ハンド式 操作タッチパネル付き)→PIH-10HD

その他の機種については→製品案内へ






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2:内容を把握し、ご要望に応えられると判断した案件に対しテストピースを弊社へ発送していただく。

3:弊社で事前加熱テスト。指定の加熱温度、加熱タクト、作業性をシミュレーション。

4:弊社でお客様立ち会いのもと、加熱テストを行い、詳細仕様を打ち合わせ後お見積もり

5:オーダー確認後、弊社で装置仕様書(承認図)を作成しお客様の承認次第、製作開始。

6:装置が完成しましたら、弊社にてお客様装置立ち会い確認いただく。

7:お客様装置立ち会いにて了承いただきましたら納品。


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