加熱チャートについて

2頭式自動運転加熱チャート画面

↑自動運転(プログラム運転) 表示画面
例、交互方式(二頭式)運転画面(画面は仕様により変わります)

加熱チャートは半導体式高周波誘導加熱装置の制御の特性を生かすため、装置内部にシーケンサを搭載、弊社が長年の加熱プロセスの蓄積したノウハウにより、右図の様に出力・タイマ 3段階個別調整出来る加熱チャートソフトを搭載しています。

特に高周波ろう付けは「誰でも安定した品質を要望」されます。加熱プロセスを数値化しデータを残す事で安定した部品の生産が可能となります。

又、加熱チャートは他の接続技術(焼嵌め、溶着、半田付け・・等)や熱処理(焼入、焼鈍)にも応用され数々の実績がございます。
用途によっては特別仕様が必要の場合がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。










自動運転選択画面

↑自動運転(プログラム運転)
パターン一覧一目でデータのチェックが可能!
例、交互方式(二頭式)運転画面(画面は仕様により変わります)

プログラム選択数はPIHシリーズが10種類、OETシリーズは50種類が標準仕様です。

応用方法は様々で
●ワークの種類により番号で管理
●担当者により番号で振り分けなど・・

他種管理に最適です。

その都度、ワークにより設定する手間がいらず簡単にデータ化できるのが最大の特徴です。

なお用途や要望によっては仕様を変更する事ができます。
詳しくはお問い合わせ下さい。





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ワークとワークコイル(加熱コイル)の関係について

まず高周波誘導加熱装置の最も重要な部分はワークコイルであり、この形状が決定しない限り加熱装置本体の内部の仕様が決まらない事をご理解願います。


→ブログ掲載記事 | 『高周波誘導加熱装置 機種選択は加熱コイルで決めてから』理由について

→もっと詳しく知りたい方 | ●高周波誘導加熱装置の原理について


又、加熱対象(ワーク)とワークコイル(加熱コイル)の関係も重要で、コイル形状、ワーク形状(加熱部位)、双方の位置関係でも加熱の仕方が変わります。

体験の無い方は弊社に来ていただき、実際に見ていただくのが一番ご理解いただけるのですが、ここでは基本的な特性について簡単に解説したいと思います。


加熱コイル種類

↑(図1)参考:加熱対象・用途よりに
様々な形状があるワークコイル(加熱コイル)

●高周波電流は『距離の2乗に比例してパワーが必要』としますので同じ時間で同じ温度にしようとすると、距離が2倍の場合4倍、3倍の場合9倍パワーを必要とします。

極力ワークの形状(加熱部位)に近づけ、ワークコイル(加熱コイル)もワーク形状(加熱部位形状)に均一に合わせるのが、効率よく均一に加熱されます。(図1参照)

尚、利用用途(ロー付け、熱処理・・等)や作業性によって適度に加熱コイルと加熱部位との距離が必要になります。
それは弊社の加熱ノウハウの一つとなります。

























誘導加熱特性

↑(図2)高周波誘導加熱の表皮現象

●高周波電流は表皮現象の為、表面から加熱されます。その特性を生かしたのが、「高周波焼き入れ」です。
特に『角』のあるワークに対して顕著に現れ、左図の様に加熱部分(赤色の違い)により温度差が生じている事が分かります。

この特性などを考慮したワークコイル製作をしなければ理想の加熱状態にはならず、せっかくの「加熱チャート」も十分な機能を発揮出来ません。(図2参照)

この事からワークコイル(加熱コイル)のノウハウは弊社の重要事項となるのです。





●問い合わせ→見積もり→オーダー→納品までの進め方

ここまでご覧いただきありがとうございます。
当サイトをご覧いただき問い合わせを希望の方は下記をクリック願います。

又、お互い円滑に進められる様、お問い合わせからオーダーを受け製作・納品に至るまでの流れをまとめました。

1:お問い合わせフォーム・TELにてお問い合わせいただく。
  (電話での問い合わせの場合は
チェックシートを用意しているので、事前にチェックいただきお問い合わせ下さい
   →そのほうがスムーズに打ち合わせ出来ますのでご協力願います。)

2:内容を把握し、ご要望に応えられると判断した案件に対しテストピースを発送していただく。

3:事前加熱テスト。指定の加熱温度、加熱タクト、作業性をシミュレーション。

4:お客様立ち会いのもと、加熱テスト、詳細仕様を打ち合わせ後お見積もり

5:オーダー確認後、装置仕様書(承認図)を作成し承認いただき次第、製作開始。

6:装置が完成しましたら、弊社にてお客様装置立ち会いいただき確認いただく。

7:お客様装置立ち会いにて了承いただきましたら納品。


おおまかな流れはこの様になります。
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