作業性が重要(弊社製品の特徴)

ここでは弊社製品の特徴を説明したいと思います。

依頼者から求められる加熱温度、加熱タクト・・などを基に加熱テストにより必要とする機種(加熱出力等)を決めていきます。
要望される作業性も重要な要素の一つで、それらを考慮の上機種・仕様が決めていきます。
(例:加熱部を2カ所にして交互加熱にてタクトUPする 等)

弊社高周波誘導加熱装置の種類として「PIHシリーズ、OETシリーズ」と大きく2種類ございます。
筐体を統一しているだけで、各ユーザーさまの要望に対応する為、見た目は同じでもユーザーごとの仕様により中身は全く異なります。
シリーズ別に主な違いを簡単にまとめましたので参照下さい。

※下記に弊社メンテナンスの考え(修理の進め方)【全国対応の方法】も記載。


長所 短所(弊社メンテナンスの考えも記載)
PIHシリーズ
比較写真PIH-10HD
超小型で限定されたスペースに設置可能な
 ”卓上式高周波誘導加熱装置”


*ハンドタイプの加熱部は自由自在に加熱ができ、
 ロボットへの取付に最適。

*固定式の加熱部の場合はワークに応じた
 他種類のワークコイル交換が簡単・・・
 ワークコイル脱着装置は弊社独自の商品です。

*しかも地球環境に優しく、安全な作業環境
 お約束できます。

*カラータッチパネル搭載、加熱チャートソフト内臓で
 ”誰でも簡単に同一条件の”加熱作業ができます。
 技術・経験不要です。
(PIHシリーズはDタイプです。)
*10kw以上(SPシリーズは20kW以上)
 の高出力、多頭式には対応していない。
 (OETシリーズで対応)


筐体が小さく内部部品が詰まっている為現地修理
 に向いていない

対応方法として運送手段が発達したおり弊社工場での
 迅速で隅々までの清掃、修理、調整が可能!

 (加熱装置単体が小型なので宅配で送っていただき
  弊社工場で修理する事でカバー)
           ↓
 こうすることで修理費用と生産停止を最小限にする事
 で双方の負担の軽減!



OETシリーズ
比較写真OET-20K
加熱部ハンド式・固定式併用又は多頭式まで対応、
 あらゆる加熱ニーズに対応できます。


*ハンドタイプの加熱部は自由自在に加熱ができ、
 ロボットへの取付に最適。

*固定式の加熱部の場合はワークに応じた
 他種類のワークコイル交換が簡単・・・
 ワークコイル脱着装置は弊社独自の商品です。

*しかも地球環境に優しく、安全な作業環境がお約束
 できます。

*カラータッチパネル搭載、加熱チャートソフト内臓で
 ”誰でも簡単に同一条件の”加熱作業ができます。
 技術・経験不要です。(OETシリーズは全て搭載)






*外形寸法が少々大きい
 ・筐体を高くしている。
  これはメンテナンスを考慮した設計の為
  (ボルト2本外すだけで開閉可能)

筐体が大きい分ユーザー様にもある程度部品交換
 できる設計になっています。


 弊社技術者がメンテナンスを行うと出張費を含む
 修理代がユーザー様の負担となるのを最小限にする為
 に、
ユーザー様に軽度なメンテをお願いしています。
 トラブル原因を事前にユーザー様に調査していただき
 軽度の部品交換の場合は部品をお送りしますので、
 ユーザー様にて復旧していただきます。
 もちろん弊社技術者がTEL・FAX・メールにて
 サポート致します。
 ユーザー様での復旧が無理と判断した場合は迅速に
 対応させていただきます。

 (トラブルの場合は勝手に進めずに事前に弊社に
 ご連絡下さい。ユーザー様による作業は全て
 自己責任
となりますことをご了承下さい。)

修理に関する規定は→こちらをクリックして下さい。




納入済み装置参考例

PIH-10HD_省スペース装置

↑ハンド式高周波誘導加熱装置(10kW)&省スペース1ユニット装置
PIH-10HD(加熱部可動タイプ)、縦式循環式冷却装置

PIH-10KD_省スペース装置

↑固定式高周波誘導加熱装置(10kW)&省スペース1ユニット装置
PIH-10KD(加熱部固定タイプ)、台下循環式冷却装置
加熱チャート連動ワーク回転・位置決め装置
ワンタッチクランプ(加熱コイル脱着装置付き)



OET-20H

↑ハンド式高周波誘導加熱装置(20kW) OET-20H
※装置・ロボット等に装着する感じ想像できるかと思います。
(注)循環式冷却装置は別途要。

OET-20H-2C_ハンド加熱部2頭式_外部タッチパネル仕様

↑ハンド2頭式高周波誘導加熱装置(20kW) OET-20H-2C
※交互加熱方式。手元スイッチ、外部タッチパネル(操作盤)仕様
(注)循環式冷却装置は別途要。



OET-50K

↑固定式高周波誘導加熱装置(50kW) OET-50K
※手前の箱が加熱部(加熱コイル)です。
 ワンタッチクランプ(加熱コイル脱着装置付き)
(注)循環式冷却装置は別途要。

OET-20H-2C_ハンド加熱部2頭式_外部タッチパネル仕様

↑固定式高周波誘導加熱装置(20kW) OET-20K
ワーク昇降装置付きSUS架台、循環式冷却装置
ワンタッチクランプ(加熱コイル脱着装置付き)



●気になる装置価格は!?

まず、高周波誘導加熱装置は循環式冷却装置が必要である事をご理解願います。
その上で上記仕様は500万円以上~になるとお考え下さい。
又、作業性を考えたワークセット治具・架台・・等は別途費用が掛かります。

もし、費用対効果が合わない場合は低価格帯高周波誘導加熱装置(PIH-SP)シリーズで対応出来る場合がございます。(300万円以上~)


※高周波誘導加熱装置詳細に関しては→こちらをクリック

※導入までの進め方に関しては→こちらをクリック



その他詳細を聞きたい方は


メールでのお問い合わせの方は→お問い合せフォームへ


お電話の前に必ず→こちらをクリックして下さい。








設置スペースが限定・・・

古くから高周波誘導加熱装置をご存じ方の第一印象は、「装置がバカでかい」と思われる方が多いと思います。
特に真空管式の装置ですと巨大な装置です。最近は半導体式に移行して小型化されましたが、まだまだ大きい装置が多いです。高周波誘導加熱は冷却装置が必需であり、それらを組合わすとさらに巨大な装置になるのです。

大きいのには理由があります。高周波電流は電磁力ですので配線のまわりの磁力線の影響が大きく、それがノイズになり周辺の回路に悪影響を与えるのです。
ですから安全マージンを見るとどうしても大きくなってしまいます。(その代わりに効率は悪くなります)

弊社の装置は「省スペース化・省エネ・CO2の削減」をスローガンを基に試行錯誤と数々のテストを繰り返し装置の小型化に取り組んでおります。特にPIHシリーズは現在の大きさになって約20年以上になります。数々の実績がございますのでご安心ください。

前置きが長くなりましたがとにかくこの限られた場所に入れたい!!と言う方は下記装置参考例写真をご覧下さい。




PIH-10HD_省スペース装置

↑ハンド式高周波誘導加熱装置&省スペース1ユニット装置(10kW)
PIH-10HD(加熱部可動タイプ)、縦式循環式冷却装置

PIH-10KD_省スペース装置

↑固定式高周波誘導加熱装置&省スペース1ユニット装置(10kW)
PIH-10KD(加熱部固定タイプ)、台下循環式冷却装置
加熱チャート連動ワーク回転・位置決め装置


上記装置参考写真は設置寸法 約幅700mm×奥行き1200mm程で加熱出力10kW仕様高周波加熱ユニット(加熱装置本体及び操作パネル、設置SUS架台、循環式冷却装置)にて収まります。(高周波装置本体大きさ:幅350mm×奥行き600mm×高さ400mm)

但し、要望される仕様(材質・ワーク形状・加熱温度・加熱タクト 等)によっては、上記10kW仕様では対応出来ない場合がございます。
その場合、できる限りご要望に近づける様対応させていただきます。



その他詳細を聞きたい方は


メールでのお問い合わせの方は→お問い合せフォームへ


お電話の前に必ず→こちらをクリックして下さい。






作業環境を改善したい

◆”安全な作業環境で誰でも簡単”→ガスバーナーの代替えに!

ガス加熱から高周波誘導加熱へ写真

ガスバーナーから高周波ハンド式加熱部へ→これで誰でも効率良く必要な部分だけ加熱が可能に!

高周波誘導加熱装置はガスバーナーや温風の代替えとして認識されるようになりました。
最大の要因は地球環境に優しくCO2削減、省エネには格好の装置であり、大手自動車メーカーを始め注目されています。

ガス、熱風・・など輻射熱により特に真夏耐え難い作業環境になります。
作業環境が悪ければ集中力も低下し、作業ミス、ケガ・・と余計な経費がかかります。

高周波誘導加熱装置は原理上、作業者への負担軽減を図れる装置であり、例えば真夏の工場内でのガスの輻射熱から解放されるなど安全な作業環境がお約束できます。

高周波誘導加熱装置 導入実績については→こちらをクリック

ガス加熱と高周波誘導加熱比較一覧は→こちらをご覧下さい。

ランニングコストの低減のお考えの方は→こちらをご覧下さい。



その他詳細を聞きたい方は


メールでのお問い合わせの方は→お問い合せフォームへ


お電話の前に必ず→こちらをクリックして下さい。








当ホームページに掲載の一切の情報は著作権法に保護され、著作権は株式会社オーイーティーに帰属します。文章・文章構成・表現内容・文字データ等の転載・転用・模倣は一切禁止いたします。転用の事実が発見された場合は、速やかに担当弁護士が法的手段を取ります。






当サイトに興味を持たれた方は
→よくある質問Q&Aへ

このページの先頭へ