加熱テスト依頼 | 電機部品 高周波誘導加熱によるハンダ付け

おはようございます。

ハンダ付けとは電子回路等に使用する基板に抵抗・ダイオード・トランジスタ 等を固定する為に使用され、半田こてなどで加熱してハンダを溶かし部品を固定するものが一般的です。

今回のテスト依頼案件は電子部品に比べ接続(接合)面積が大きい分流器(シャント抵抗)のハンダ付けです。

この案件も従来は耐火レンガの上にワークを並べ口径の大きいプロパンガスにてワーク全体に予備加熱を行い、ハンダを差す際に部分加熱にてハンダ付け作業を行っておりました。
特に夏場はプロパンガスによる輻射熱は相当なもので一日中サウナに入っているといっても過言ではなく、いつ熱中症になってもおかしくない作業環境です。

そこで作業環境に優しい「高周波誘導加熱装置」の出番なのですが、大きな問題がございます。それは費用対効果に関してです。

高周波誘導加熱はガス加熱に比べランニングコストが約1/3~1/5以上節約できますが、その分イニシャルコストが数倍(仕様による)になり、生産個数により費用対効果が合わない場合がございます。
※ガスの自動ロウ付け装置と高周波自動ロウ付け装置のイニシャルコストはあまりかわりません。

ハンダ付けは軟ロウ(ハンダ、りん銅ロウ(リン青銅)、銀ロウ、真鍮ロウ、銅ロウ 等)と呼ばれるロウ材の中でも約200~250℃前後と低い温度でハンダ付け作業が可能で比較的安価な熱源にて加工が可能です。

又、ハンダ付けは銀ロー付け程、加工単価が無い事が多く、高周波誘導加熱によるハンダ付け加工はザクっと日産1000個前後以上の生産数でないと費用対効果が合わないと考えます。
注):上記はあくまで経験上の目安であり、利用用途によっては有効である場合がございます。詳細はお問い合わせ願います。

 

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